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出典:自動車保険ガイド

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“トヨタ新型RAV4″2019内装の最新情報!後部座席は狭いのか?

トヨタ新型RAV4

2019年にフルモデルチェンジを行い発売が予定されているトヨタの新型SUV”RAV4(ラブフォー)”の内装の最新情報をお届けいたします。

SUVなので後部座席の広さって結構気になるところだと思いますが、狭いと普段使いで困ってしまいますよね?

今回は内装の中でも後部座席の広さという点に触れながら解説していきたいと思います!
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目次

トヨタ新型RAV4(ラブフォー)の内装①(前列座席)

新型RAV4 内装

新型RAV4 内装

画像のRAV4は海外仕様のため左ハンドルですが、日本国内で販売される際はもちろんのこと右ハンドル仕様となります。

1枚目のシートは恐らくオプションで選択できる仕様かと思われますが、カラーのコンビネーションを単調にしないことで内装に自分の色を演出することができますね。

最もオーソドックスな黒を基調とするか、意匠を凝らすのかはあなた次第です。

 

視認性の確保にも気を配っているとのことですが、実際に乗って確かめないと分かりませんね。

前方視界だけでなくピラーの位置や、後方確認のしやすさは自分の目で確かめる他ありません。

 

また、人の肌が振れやすいところにソフトパッドを使用し、快適性を向上する工夫が凝らされています。

内装は見た目だけでなく機能性も非常に重要ですから、そういった心遣いは嬉しいですね!

細部についての説明は後述します。

 

新型RAV4 内装

夜間だとこんな感じです。イルミネーションのブルーライトがお洒落ですね!

 

トヨタ新型RAV4(ラブフォー)の内装②(後部座席)

新型RAV4 内装 後部座席

画像を見た限りですが、非常に広々とした後部座席のスペースが確保されているのではないでしょうか。

前の座席との空間も十分ありそうで、身長が平均的な大人が乗ってもゆったりと座ることができるでしょう。

後ろに3人乗らない場合はアームレストを倒すことができるので、腕の置き場もしっかりと確保されています。

ドリンクホルダーも装着しているので長旅もばっちりですね!

 

新型RAV4 内装 後部座席

こちらの画像を見ると、後部座席中央足元の段差が非常に小さいことが分かります。

タクシーの後部座席の真ん中に座ると足のやり場に困ってしまった経験があるかと思いますが、段差が大きく盛り上がっていないため、比較的足のやり場が確保されている設計です。

5人家族にとっては嬉しい仕様になっているのではないでしょうか。

以上のことから、画像を見る限りでは快適な後部座席空間が確保されていると思われます!

 

新型RAV4 内装 後部座席

オプション仕様と思われるシートだと、エコマークのような模様が刻まれています。

 

トヨタ新型RAV4(ラブフォー)の内装③(細部)

Ⅰ、メーター

新型RAV4 内装

RAV4は一般大衆車ではありますが、最近のトレンドであるフルデジタルメーターを採用しています。

中央はスピードメーターが表示されており、中央にはレーンキープアシストの情報が表示されているようです。

140km/hまでしかスピードが表示されていない・・・わけではなく、マイル表示なので約224km/hまではスピードメーターの針が動いてくれます。

日本仕様だと180km/h以上は表示されていないかもしれません。

 

右側には水温系とガソリンの残量が表示されていますね。このタイプの水温系は100℃を超えているかそうでないか程度の情報しか分かりませんが、スポーツカーではないのでそこまでの情報は要らないですね。

 

左側はハイブリッド仕様となっており、ハイブリッドのモーターの状態が表示されるようです。

ガソリンモデルではこの場所にタコメーターが配置されます。

 

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Ⅱ、センターコンソール

新型RAV4 内装

液晶画面はカーナビだけではなく、電話や音楽の操作も可能であり、はたまた電子書籍を読むことまでできちゃいそうです。

タッチパネル式の液晶であるため、スマホ感覚でスイスイ操作ができますね!

 

センターコンソールはすっきりとして作りになっており、操作する人を惑わせないボタンの数と配置です。

 

シフトはフロアシフトを採用しており、感覚だけでどこのギアに入っているか分かるようになっていますね。

ここがシーケンシャルシフトでないことで、勘違いによる誤発進や誤後進を防ぐことに役立ちそうです。

 

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Ⅲ、サンルーフ

新型RAV4 内装 サンルーフ

オプション装備である可能性が高いですが、新型RAV4には大型のサンルーフを装着することが可能です。

後方まで開ききるのかどうかは分かりませんが、そうだとしても後方部分は透明になっているため、開放感のある室内空間の演出が可能です。

山奥に行って済んだ星空を車内から見ることができたらロマンティックですね!

 

トヨタ新型RAVの内装④(真上から見ると?)

新型RAV4 内装

クーラーボックス、大きなカバンとサーフボードが積載された新型RAV4を俯瞰した際の画像です。

大きな荷室を備えているようで、遠出でも釣りでもレジャーでもなんでもこい!な1台として我々の前に姿を現してくれそうで、期待が高まりますね!

 

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新型RAV4(ラブフォー)の内装のおさらい

新型RAV4

新型RAV4の内装は実用性抜群であり、後部座席に人を乗せても良し、レジャーに使っても良しという何でもこなせるオールマイティな1台となりそうです。

発売は2019年とのことなのでまだまだ先の話ですが、これからもどんどん情報が出てくるかと思うので要注目です!

 

 

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