アヴェンタドールがかっこいい!SVJ(イオタ)のスペックは?画像と動画で紹介!

アヴェンタドールSVJ イオタ

ランボルギーニが発売するスーパーカー”アヴェンタドール”。

アヴェンタドールの中でも様々なグレードが存在していますが、その中でも最速と言われているのがアヴェンタドールSVJ

SVJの意味が分からないかと思いますが、Super Veloce Jota(スーパーヴェローチェ イオタ)の略称です。

日本語訳すると「めっちゃ速いイオタ」という意味です。

イオタが何なのかという方は、こちらの記事をご覧ください。

参考:ランボルギーニイオタが2018年に復活?スパイショット画像と動画

今回は超絶かっこいいアヴェンタドールSVJ(イオタ)の画像や動画、そしてスペックの情報をお伝えいたします!

 

目次
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アヴェンタドールSVJ(イオタ)のかっこいい画像

アヴェンタドールSVJ

アヴェンタドールSVJ

アヴェンタドールSVJ

アヴェンタドールSVJ

 

アヴェンタドールSVJ イオタ

アヴェンタドールSVJ

アヴェンタドールSVJ イオタ

アヴェンタドールSVJ イオタ

まだまだカムフラージュだらけで、本来の姿を我々の前に現してはくれません。

8月24日にアヴェンタドールSVJの姿が公開されました。

フロントにちょび髭のようなエアインテークが、かっこよくない(笑)

 

カムフラージュカラーの方がかっこよく見えてきましたね。

このラッピングをしたまま販売してもいいかもしれません。

 

さて、スーパーカーはやっぱり音がもの凄く大事な要素ですよね!

音がなければ、どれだけ速くても人は何千万円もかけてスーパーカーを買いません。

といことで次の項目では動画にてアヴェンタドールSVJ(イオタ)の魅力を堪能してください!

 

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アヴェンタドールSVJ(イオタ)のかっこいい動画

新生TOP GEARにてアヴェンタドールSVJ(イオタ)が紹介されていますが、全編英語で何を言っているのかさっぱり分かりません。

そしてひたすら車の解説をしているので、音を聞くことができません。

が、しかし!ひたすらSVJの外観を見たいという方にはおすすめです。

 

SVJのエキゾーストと走行風景を楽しみたい方はこちらをご覧ください。

耳が幸せになること間違いなし!

 

アヴェンタドールSVJ(イオタ)のスペック

視覚と聴覚でアヴェンタドールSVJ(イオタ)を堪能できたかと思いますので、ここではスペックについて解説してまいります。

ここでは現在発売中である”アヴェンタドールS”のスペックも紹介しますので、SとSVJの値を比較してみましょう。

①アヴェンタドールSのスペック

アヴェンタドールS

アヴェンタドールSはV型12気筒の自然吸気エンジン車体中央に搭載し、最高出力は740馬力です。

車両重量は1,575kgとウラカンと比較すると約100kg強も重いのですが、パワーでは約100馬力ほど上回っています。

ミッションは7速ISRという方式を採用しており、自動変速のシングルクラッチシステムを搭載しています。

ウラカンはデュアルクラッチを採用しているので、ここはウラカンとアヴェンタドールの大きな違いですね!

 

潤滑方式はもちろんドライサンプです。

 

②アヴェンタドールSVJ(イオタ)のスペック

心臓部には6.5LのV型12気筒自然吸気エンジンが搭載され、最高出力は770馬力になると予想されています!

アヴェンタドールをベースとしたワンオフモデルである、ランボルギーニ”チェンテナリオ”が770馬力であるため、恐らくそのパワーを超えることはないのではないか?と言われていますが、正式な値は発表を待つほかありません。

8月24日、公式に770馬力と発表されました。

アヴェンタドールSが740馬力なのでそれを超えるのは間違いありませんが、果たして何馬力になるのか・・・

ちなみにアヴェンタドールSVは750馬力です。

 

それにしても770馬力なんて素人が扱いきれるパワーではありませんよね。

でも扱いきれないパワーがあるからこそロマンの塊なんです。

例えSVJのパワーを使いきれることはなくても、そこに800馬力近いパワーを持つエンジンが搭載されているという事実そのものが大事なのです。

 

そして、アヴェンタドールSVJ(イオタ)はこれまでポルシェGT2RSが持っていた、ニュルブルクリンクの量産車タイムレコードを大きく更新したのです!

6分44秒97を記録したSVJのトライアルをオンボードで撮影した動画がこちらです!

これを見ているとSVJを欲しくなってきましたが、買える日は来るのか・・・?

 

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ランボルギーニのその他の記事

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参考:ウラカンペルフォルマンテがかっこいい!スペックは?画像と動画で紹介!

 

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アヴェンタドールSVJ(イオタ)は最後の純粋なるガソリン車になる?

ここで1つ残念なお知らせがあります。

アヴェンタドールSVJ(イオタ)は、V12エンジン単独で走る最後のランボルギーニの車両となるそうです。

次期車両からはV12ハイブリッドエンジンを搭載することになるのです。

 

ラ・フェラーリポルシェ918スパイダーなど、純粋たるガソリン車では車は存在していますが、前述した車はスーパーカーどころか億を超えるようなウルトラカーです。

電動化の波はスーパーカーにもやってきてしまうわけですね。

参考:“2050年”自動車電動化の意味と世界動向!ガソリン販売禁止の未来は?

 

悲観ばかりしてもしょうがないので、ハイブリッドでも魅力的な車づくりをしてくれることを、期待するしかありませんね!

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