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出典:自動車保険ガイド

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新型ヴェゼルのフルモデルチェンジが2019年はない│スペックを予想

ホンダヴェゼル

新型ヴェゼルは2019年と言われることがありますが、年内にフルモデルチェンジはないでしょう。

 

また、新型ヴェゼルでは色々な機能が拡充されることが予想されますが、i-MMDやホンダセンシングなど取っ付きにくい固有名詞についても分かりやすく説明をしていきたいと思います。

目次

新型ヴェゼルのフルモデルチェンジは2019年はない!

ホンダヴェゼル

ホンダのヴェゼルが登場したのは2013年のこと。

思った以上に登場から月日が経っているのだなあと思います。

そろそろフルモデルチェンジという噂もありますが、2019年内のフルモデルチェンジはないと思います。

 

  • 2019年の頭に1.5Lターボモデルの追加
  • 2019年現在スパイショットが全くない

 

ヴェゼルは2019年の頭に1.5Lのターボモデルの追加を行いました。

2019年内にフルモデルチェンジとなると、1年間も販売できないラインナップを増やしたことになります。

1.5Lターボエンジンのローンチも兼ねて…と言えども、もっとやるだろうと思います。

 

 

またヴェゼルは日本専売の車ではありません。

海外ではHR-Vという名前で販売されています。

基本的にフルモデルチェンジ前にはスパイショットが出回り始めるのですが、2019年3月1日現在ではヴェゼルのスパイショットは出回っていません。

 

そのため2019年のフルモデルチェンジはないでしょう!

早くても2020年のフルモデルチェンジとなります。

 

新型ヴェゼルは1.0Lのターボエンジン??

1.0LVTEC TURBO

直列3気筒の1.0Lターボという字面が与えるガッカリ感は大きいですが、

 

最高出力:129ps

最大トルク:18.4kgf・m / 20.4kgf・m

 

と欧州版シビックに搭載される直3ターボはそこそこパワフル。

現行のNAのヴェゼルよりもトルクはあります。

 

パワーダウンするどころか、シリンダーが1つ減ってもむしろパワーが上がっています。

それにヴェゼルはシリンダーの数を気にするような人が買う車ではないですから、これが正当な進化なのかもしれません。

 

新型ヴェゼルのハイブリッドはi-MMD採用か

immd

ホンダ車のハイブリッドでよく出てくる単語が『i-MMD』。

「SPORT HYBRID i-MMD」は、高い環境性能と走りの楽しさを実現したハイブリッドシステムです。環境性能と走りを両立するため、駆動用と発電用の2つのモーターを搭載。さらに高効率のエンジンを組み合わせることで、状況に応じてそれぞれを自由に動かせる構造にしました。

参考:ホンダ公式サイト

これだけ読んでもユーザーにとってはどうでもいい情報です。

何か利点があるのかというと一応あります。

EVモードを選択するとモーターのみでの走行が可能なので、深夜の住宅地でも静かに走ることができます

ご近所さんにうるさい人がいてもこれなら安心です。

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新型ヴェゼルの安全機能(ホンダセンシング)が充実する?

ホンダセンシング

新型ヴェゼルの安全機能や運転補助装置をホンダセンシングと言います。

現行のヴェゼルの3つに搭載されていないのは以下の3つの機能です。

  1. 渋滞追従機能
  2. 後方誤発進抑制機能
  3. オートハイビーム

新型のCR-Vで採用されなかった②以外は新型ヴェゼルでも採用されるのではないかと推測されます。

では、1つずつ見ていきましょう。

 

①渋滞追従機能

渋滞するとストップアンドゴーの連続ですよね。

それを勝手にやってくれるのが渋滞追従機能です。

クルーズコントロールシステムの進化系ですが、一番の違いは停止状態でも自動で前の車に付いていくこと。

使ってみるとものすごい楽らしいです。

普段から高速道路で渋滞に捕まりがちな人にとっては嬉しい機能。

 

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②後方誤発進抑制機能

停車時や10km/h以下の低速後退時、ほぼ真後ろの近距離にある障害物を検知して
ドライバーがアクセルペダルを踏み込んだ場合の、急な発進を抑制します。

引用:ホンダ公式サイト

後ろに障害物がある状態でアクセルを踏むとバンパーが凹みます。

僕は一度凹ませました(笑)

 

油断した時にやってしまうことがあるので、実装されると嬉しい機能ではあります。

しかしながら2018年の秋に発売されたCR-Vでは実装されていません。

 

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③オートハイビーム

ハイビームとロービームを自動で切り替える機能です。

暗い時は基本ハイビームだけど対向車が来ると勝手にロービームに切り替わるわけですね。

 

都会だとあまり意識しないと思いますが、田舎道はハイビームじゃないとまともに走れないレベルの道路が多いので、割と重宝します。

対向車が来てる時にハイビームにしっぱなしだと迷惑なので、自動切り替え機能は新型ヴェゼルにほしいところです!

 

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新型ヴェゼルのフルモデルチェンジまとめ

ホンダヴェゼル

  • 2019年のフルモデルチェンジはない
  • エンジンは1.0L直3ターボが搭載
  • i-MMDを採用
  • ホンダセンシングが進化し運転が楽に

 

上記のようなスペックの向上が予想されます。

続報が入り次第随時更新をしていきたいと思います!

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