セレナe-POWERの故障は?注意点はリチウムイオンバッテリー!

日産が2018年に投入した新型のミニバン”セレナe-POWER”が発売された早数ヶ月が経過しました。

燃費もよくトルクがあり、室内空間が広いので実用性は抜群なのですが、故障や注意点はどんな部分なのでしょうか。

どうやらリチウムイオンバッテリーを搭載しているため、取り扱いには注意しなければならない点があるようです。

Sponsored Link

 

セレナe-POWERの故障・ウィークポイントは?

今のところセレナe-POWERのここが故障してしまった・・・

という情報はまだ出回っていませんね。なぜかというと納期の関係で実際お客さんのところに届いているセレナe-POWERの数が圧倒的に少ないからです。

 

まあ同じe-POWERを搭載するノートでもあまり故障するといった話は聞かないため、信頼性は高いようです。

問題は万が一壊れた時のことなのですが、e-POWERシステムが壊れてしまった場合、基本的には日産のディーラーでしか修理ができないことです。

日産のディーラー以外でe-POWERシステムのノウハウを持っている工場はほとんどないと思われるので、そこがネックだと感じる人がいるでしょう。

 

セレナe-POWERの注意点はリチウムイオンバッテリー?

e-POWERシステムにはリチウムイオンバッテリーが採用されており、日産の公式サイトでも注意点が公開されています。

リチウムイオンバッテリー以外にもいくつか注意点はあるので、当該の箇所をご紹介してまいります。

 

①高電圧部位に触らない

最大で約420Vの直流高電圧が使用されているため、高電圧ケーブルやコネクター、高電圧部品(走行用モーターやリチウムイオンバッテリーなど)には触れないでください。感電すると生命にかかわる重大な傷害を受けるおそれがあります。車両のエンジンルーム内に貼られているラベルの記載事項に必ず従ってください。

ヤバそうな雰囲気が出ていますが、うっかり触れてしまったということはそうそうないはずです。

とはいえ安易に該当箇所には触れないようにしないといけませんね。

我々はピカチュウの10万ボルトをくらっても無事でいられるロケット団のような体の構造はしていないのです。

 

②高温に注意

走行直後はエンジンルーム内が高温になっている可能性があります。エンジンルーム内に貼られているラベルの記載事項に必ず従ってください。

走行後にボンネットを開けることって、車好きでなければ基本的にやることがない行動だとは思うのですが、エンジン内部をむやみやたりに触らないほうがいいということですね!

 

③機器の冷却用通風口を塞がない

セレナe-power 注意点

フロントシート下、およびセンターコンソール左右下部と車両後方下部に、リチウムイオンバッテリーとDC/DCコンバーターを冷却するための空気取入口があります。

性能低下や車両故障につながるため、荷物や衣類などで取入口をふさがないでください。また、液体や砂など、異物が入らないように注意してください。万一、リチウムイオンバッテリー周辺に多量の液体をこぼしてしまった場合は、すみやかに日産販売会社にご連絡ください。

ついうっかり空気取入口を塞いでしまう・・・なんてことがないとは言い切れないので、頭の片隅に入れておきたいですね。

また、液体や砂が入ってしまうことって、ふとした瞬間に起こりうることだと思います。

僕は車の中でコーヒーこぼしたことがありますし、空気取入口の近くに飲み物などがこぼれるような体勢での飲食は避けたいですね!

ちなみにコーヒーは白いズボンにこぼれ、旅行初日にズボンが茶色く染まってしまいました(笑)

 

④リチウムイオンバッテリーに水をかけない

車室内にふたのないバケツや水槽など、水がこぼれるおそれがあるものは置かないでください。リチウムイオンバッテリーに水がかかると故障の原因になります。

意図的に水をかける人はいないと思いますが、フロントシート下に液体をぶっこぼすのはNGです。

頭文字Dのように紙コップに水を入れて運転するには向いていない車なので注意しましょう。

 

⑤フロントシート下に重量物を置かない

フロントシート下にはリチウムイオンバッテリーが配置されているため、重量物を載せたり踏みつけたりして強い負荷をかけないよう注意してください。

重量物を置く場所がないからといって、フロントシートの下に重量物を置くのはやめましょう。

リチウムイオンバッテリーはデリケートなのです。

そもそもフロントシートの下に物を置くようなスペースってあるのかよ!と思ってしまいました。

Sponsored Link

 

セレナe-POWERの故障・注意点おさらい

セレナe-powerの画像

注意
・e-POWERのシステムが壊れるとディーラー以外では整備できないかも…
・とはいえe-POWERシステム故障事例は多くはない
・リチウムイオンバッテリーはデリケートなので注意

普通のガソリン車とは少し違う構造をしているため、セレナe-POWERを使う際はちょっとした注意を心掛けた方がよさそうですね!

Sponsored Link

2 Comments

増村 尚達

なんと、購入後1か月点検終了後、éパワーセレナが、不動。 原因不明で、レッカー。デイラーは親切対応でしたが、修理完了まで1週間。 リチュユムバッテリーとセンサーなどを交換したというが、詳細原因などは聞かなかった。 Eパワーは、ブラックボックスで、故障してもJAFでも治せない代物です。 セレナのEパワーと電子製業、安全装置には満足してますが、故障は困りますね。

返信する
SHU6208

コメントをいただきありがとうございます!
Eパワーは独自技術なだけに、日産以外での対応が困難なので欠点ですよね。
僕も購入1ヶ月もせずに電子制御ユニットが故障したことがありますが(日産車ではありません)、納車直後の故障は頭が痛いです。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください